二十歳のつどい

経理の田中です。

怒涛の年末年始が過ぎ去りました。

次男は地元の二十歳のつどいに出席。

今は18歳から成人なので、長崎市では成人式ではなく「二十歳のつどい」という名称になりました。

同級生や恩師との再会に話もはずんだようです。

そして、翌日長崎駅まで見送り。

次男は、西九州新幹線が開通してから初めての乗車で「かもめは博多行きなのになんで途中で乗り換えるのか?」と不思議だったようです。「前より乗り換えの回数が増えた!」と言っていました。お得意の寝過ごしが無いよう何度も言って送り出しました(笑)

次男が旅立ち通常の生活に。

ということで、その足で主人と稲佐山のふくの湯へ。

コロナ禍以前は年に数回行ってましたが、数年ぶりでいろいろシステムが変わり、戸惑いながらもゆっくり温泉に浸かってきました。